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ガチャガチャが楽しいのは何が出てくるかわからないから

知らない情報を知るのも楽しい。まるでガチャガチャ。

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カムイ このクリスマスに、あなたがいることをお祝いしたい


FEエコーズの話

 

ついにストーリーをクリアしました

思ってた以上に時間がかかったw

今回もその思い出を書きます

 

4章からEDまでのネタバレ含みます注意

そこまで進んでない方は戻る推奨

 

 

ルドルフ皇帝とアルムの関係及びアルムの正体について、EDのネタバレがあります

 

セリカの活躍によってついに進軍を再開したアルム率いる解放軍

 

もう解放軍のメンバー強くなりすぎて負ける気がしませんでした

滝の戦い、リゲル城前の最後の砦も敵を煽ったりできるほどの余裕の勝利

 

オラかかってこい!効かねぇぞオラぁ!

 

砦も、リゲル城前の最後の砦なのにこの程度?みたいな

本当にハードモードかと疑ってしまうくらい

 

アルムに殴りかかってきたスレイダー君も瞬殺

華麗に回避して必殺で一撃

 

 

ざまぁあああああwwwwwwww

積年の恨みを晴らした

あまりにも呆気なかった

 

つか鉄の槍ってお前さー……

そんなもんで神剣ラグネル(錬成した王家の剣)に勝てるわけないだろ!

 

そしていよいよリゲル帝国王城戦

なんかルドルフの部下に進撃の巨人のピクシスさんそっくりのオッサンがいたんだがwww 

 

 

ルドルフ「わしが倒れたら、すみやかに降伏せよ、解放軍の将は人望ある者だと聞いている」みたいなことを自軍に言うルドルフ皇帝

 

なんだルドルフかっこいいじゃん

こんなこと言う人が本当に悪い人とは思えんな

 

それはともかく

 

自軍の強さを過信して中央で暴れてたら、突然動かなかったルドルフがアルムめがけて突撃してきた

 

いかん!やられる!?

 

と思ったら戦闘モーションに入ったものの、何故か攻撃してこないルドルフ皇帝 

何が目的で来たんだ・・・!?容赦なく反撃するアルム

 

あ、なんとなく意味がわかった

ちなみに攻撃されていたらアルムは死んでいた

 

ルドルフ皇帝を撃破

 

ルドルフ「見事だ・・我が息子よ・・・」

やっぱり親子じゃないか・・・・

 

ということはだ

アルムはリゲル帝国の王子であり、その王子自らが自分の生まれた祖国に攻め込んで、実の父親を殺した・・・・ということか

 

なんという悲しい戦争だ

何だよそれ・・・でもこういうの初めてじゃないか

 

ifを思い出したらどうだ

エリーゼとカミラ姉さんの魅力に惹かれたというしょうもない理由で暗夜側につき、仕方ない事情があったとはいえ、カムイの生まれた白夜王国に攻め込んで、タクミやリョウマ兄さんの命を奪い、さらにサクラやヒノカ姉さんも傷つけてしまったんだから

 

そしてルドルフの遺言を受け、全ての元凶ドーマを撃つべく、リゲル城の地下からドーマの塔を目指す!

 

その道中

フェルナンの死

嫁のリネアを生贄にしてまでドーマの力を得て暴走したベルクトを撃つ

 

暴走したベルクト、魔女になってしまったリネアを泣く泣く討つ

 

悲しい…どうか安らかに

そして進んだ先のある部屋 鉄格子の先にはファルシオンによって封印されたミラ様 そしてセリカとジュダ

 

 

 

悲しすぎる

5章まじで重いな

 

自らの手で父親を討ち、従兄弟まで失い、セリカも連れて行かれ、苦渋の決断を強いられるアルム

 

セリカ「ドーマを倒さないで」

ルドルフ「ドーマを倒してくれ」

 

どうしたらいいんだ・・・

 

それでも仲間に励まされ、馬鹿野郎お前俺は諦めないぞ!と言わんばかりに前を向くアルム

かっこいいな

 

アルムは歴代主人公でも一位二位を争うくらい好きかもしれん

まじでかっこいい、こんなかっこいいキャラだったのか

まさにもう一人の英雄王だわ

 

ミラのとこまで回り道

いや、目の前の鉄格子ぶっ壊せばあっという間だと思うんですけど、そこまで都合よくないよね^^

 

たどり着いたミラ様の元にはジュダに魂を抜かれ魔女同然になったセリカ

 

容赦なくアルムに斬りかかる

やめてくれったら・・(泣)

 

その時、光るファルシオン

セリカは正気に戻り、ついに感動の再会

そして最終決戦へ

 

ついに合流したアルム軍とセリカ軍

幾多の修羅場をくぐり抜けてきた両軍がひとつに

両軍が力を合わせて戦えるときを楽しみにしていました

もう負ける気がしない!

 

そして出撃ユニットがラスボス戦を前にして一言ずつ意気込みを言っていく伝統

これほんと好き 

 

 

セーバーかっけぇな・・・

 
 
 

うん!そうだねメイちゃん!一緒に勝とうね!

 

 

 

おいエフィ!こんなときにまでアルムのこと持ち出すんじゃねぇよwwwwwwwwww

 

敵はドーマとジュダとその他ザコ多数

 

でも一回アルム殺されて負けたんだよなぁ・・・

 

ドーマが移動して来るなんて思わなかったんだよ!

でも考えておくべきだった

 

今までの敵将も動いてきたんだし

慢心に浸って最後の最後で油断して負けるなんてダサいし・・・・

 

take2

 

ジュダは倒さずともドーマさえ討てばクリアできるが、ジュダは許せない敵なので、ここは討つべきと考えて討たせてもらった

 

俺としては、外伝は元凶のドーマよりもジュダが一番憎い敵だから

 

ドーマの回りの敵はワープとレスキューを駆使して少しずつ排除

 

ドーマはアルムとセリカだけで撃破しました

その方がいい気がした

 

セリカがドーマをファルシオン圏内まで削り、アルムがトドメ

 

 

 

これにて全てが終わった

今までで一番厳しい戦いだったが、犠牲なく無事にクリア

感動のED

 

いろいろ辛い戦いや悲しいこともあったが、最後はハッピーエンドでよかった

 

アルムとセリカは結ばれ、バレンシアは統一されて一つの国に

めでたしめでたし

 

お似合いだぜお二人さんよぉ!

その後もEDで何人か結婚してる人がチラホラ

 

支援会話とか関係するのかよくわからないけどどうなんだろう

 

グレイ、ついにクレアさんを嫁にできたか

やったな!

しつこくアタックして落としたとか・・・wグレイらしいな

ロビンとの支援会話でもクレアのことばっかり話してたもんな

やっぱり好きだったんじゃないか!

 

 ジェニーちゃんが結婚したまさかの相手とは一体!?

エフィ、結婚できたのねちゃんと・・・

 

っておいいいい!メイちゃんがボーイと結婚だァ!?

そんな馬鹿な・・・・ダメだ認めんぞ!

それだけはしちゃいけない!絶対にしてはならないことなんだ!

 

相手がボーイなのが納得いかん!

 

マチルダさんも結婚

セーバーも結婚 美しい妻とは一体誰のことか・・?

 

そして最も多くの戦いと勝利を収めたのは

アルムでした!さすが主人公!

二位はセリカ!安定だねぇ

 

バレンシア統一国が何千年先も続くといいね

 

 

しかし二千年後の覚醒・・・

 

ヴァルハルト「見よ!我が覇道!!!」

 

これだもんなぁ・・・・

 

そうだよ、考えてみたらこれではっきりした

バレンシア統一国がどういうわけだかヴァルム帝国になるんだね

 

それにヴ「ァルム」帝国

何げにアルムを文字った名前なんだね

 

まさかヴァルハルトってアルムとセリカの子孫か・・・?

ルドルフ皇帝とも似ているしやっぱりそうなのか・・・?

 

そういえば覚醒に出てきたミラの神樹!

そうか!そこにミラ様が眠ってるんだね

 

セリカが言っていた言葉

 

 

「神竜の眠るところには神樹が生える、何千年もかけて成長する」

こういうことか これではっきりした

 

なるほどなー

 

外伝もとい、エコーズ

ほんとに楽しかった

これにて俺のバレンシア大陸での冒険は一旦終わり

ますますファイアーエムブレム大好きになった

 

愛と勇気と絆の物語

今回もまさにそうだった

 

毎回毎回、感動をありがとうだよ 今回も泣いちゃったわw

後は配信コンテンツと、まさかの6章とか出てきたので、そこらへん楽しもうかな

 

というわけで

まだ終わらないぞ~~~(ねっとり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


カムイ特集!どんなのがあるかな?


 

旅行3日目()。

この日まず訪れたのは網走市街から車で15分程の能取岬です。

能取岬と言えば最近、嵐のCMのロケ地となって話題の場所ですよね。

特に嵐ファンでも無いですし、網走に住んでいた頃何度も訪れているのについ来てしまいました。

意外とミーハーなんです(;^_^A

 

 

以前は岬の西側半分しか立ち入れなかったと記憶しているのですが、現在は東側にも散策路が延びていてこのような角度でも灯台を眺めることが出来ます。

 

 

何も知らずにたまたま新しい嵐のCMを見た時、

「能取岬だ!」

とすぐに分かった程の特徴ある灯台。

 

 

以前はこんなド平日、ほとんど観光客なんて居なかったのにこの日は多くの観光客で溢れていました。

嵐効果!?

 

 

能取岬の手前には美岬牧場が広がっていて、タイミングが良ければ牛が放牧されています。

これは北海道。

冬に行けばオホーツク海に広がる流氷も眺められますよー。

 

 

能取岬に向かう道。

車のCMにでも使われそうなほどの絶景です( *´艸`)

 

本当はこの後他にも寄りたいところはあったのですが、午後から予定している今回の旅行のメインイベント?の時間が迫っていたので一旦網走を離れることにしました。

能取岬が気持ち良過ぎてのんびりし過ぎたーあせる

向かったのは知床のウトロ。

あまりに時間が無くてお昼は途中のコンビニで買って車中で食べ(なんてモッタイナイ…)、なんとか時間ギリギリにウトロに到着。

そのメインイベントというのが、知床を海から眺める観光船クルーズです。

以前大型観光船の”おーろら”で乗ったことはあるのですが、大型船だとあまり岸に近付けないのと、途中硫黄山で引き返すコースだったこともあって一番見たかったヒグマを見ることは出来なかったんですよね。

なので今回はより岸に近付け、ヒグマ遭遇率の高い小型船で再チャレンジすることにしたのです。

幾つか事業者がある中で、なんとなく時間が合った”ドルフィン()”さんで予約。

こちらも知床岬まで行くコースと、”ルシャ”で引き返すコースがあったのですが、前者は3時間もかかるのと、一番の目的であるヒグマ遭遇率はどちらも95%以上とあまり差は無かったので後者に。

14時からのコースにしたのですが意外と他にもお客さんがいてこの時は37人だったかな?

定員51人のクルーザーでしたので、まぁまぁ満席っぽい感じでした。

ちなみに予約順での搭乗となるので良い席をゲットしたいなら早めの予約がお勧め。

私たちは真ん中辺りでしたがなんとか2階のフルオープン席をゲットできました。

この日は幸い天気も良く暖かかったのでフルオープン席の方から埋まってましたが、悪天候で寒かったら船内のキャビン席とかの方が人気になるのかもしれません。

また、往路は岸に寄ってゆっくり航行し、復路は岸から離れてそのまま帰ってしまうので出来れば進行方向右側(往路で陸側になる方)がお勧めです。

 

 

さて、いよいよウトロ港を出発です!

出発してすぐは陸に知床五胡や知床横断道路に向かう道が見えますが、この先は人工的な建造物は見られなくなり…。

 

 

その後はしばらくはこんな感じの断崖絶壁が続きます。

小型クルーズ船で思いっきり近付いてくれるので、すごい迫力!

これは海から出ないと見られませんよね。

更にしばらく進むと砂利の多い浜のような場所が開けてきます。

 

そしてそこでついに!

 

 

ヒグマ発見!!

 

小さいけれど…分かります?

川があってそこで一生懸命鮭を捕まえようとしていました。

川の流れているところはいる確率が高いそうで、他にもこういった遭遇率の高い場所では船のエンジンを切ってゆっくり近付き、ガイドさんが双眼鏡を使って探してくれます。

小型船で近付けると言っても限度があるので(相手は野生の熊ですしね)素人ではなかなか見つけられないのですが、そこはプロの方なのでさすがです。

 

 

これはカムイワッカの滝。

紅葉が綺麗でした。

 

 

さらに進むと遠くに久し振りに人工建築物が見えてきます。

ここはルシャという場所で、この建物は知床に暮らす漁師さん達の番屋なのです。

何度かテレビ等で取り上げられているので割と有名ですよね。

ここが折り返し地点になります。

 

さて、徐々にルシャの番屋に近付いて行くと…。

 

 

一番右の建物の前に黒く小さく動くものが…。

 

 

1匹のヒグマが浜に降りてきました。

先ほどのヒグマと同じく魚を捕まえに来たのでしょう。

そしてこの写真。

実はズームして見てみると驚くべき事実が↓

 

 

悠然と歩くヒグマのすぐ傍に漁師さんらしき人が3人。

しかも3人ともヒグマの方を全く見ることもなく話に夢中のご様子。

同じくヒグマの方も漁師さんに全く関心を示していません。

お互いガン無視。

そう。

このルシャの番屋が何度もマスコミ等に取り上げられているのはここに理由があるのです。

ここの漁師さん達はヒグマを排除することなく、その習性を知ってお互い安全に共存する道を選び、それを貫き通しているのです。

その結果がコレ。

お互いを尊重しつつも基本無関心。

この場所がそういう場所であるということはテレビのドキュメンタリーで見て知ってはいたのだけれど、その様子を目の当たりにするとやっぱり驚きを隠せません。

この様子をこうして遠くから見られただけでも来てよかったなと思いました。

ちなみにこうして共存するようになってからヒグマによる犠牲者は一人も出ていないはずです。

 

船はこのルシャで折り返し、あとは真っ直ぐウトロ港へ。

約1時間40分のクルージングの後はさすがに体も冷えてちょっと疲れたので、予約していたウトロのホテルに向かいました。

 

 

部屋に着くと、まさに海に日が沈もうとしていてとても綺麗でした。

天気が良くて本当に良かったです。

 

そして翌朝、旅行4日目です。

 

 

この日も良い天気でした。

 

この日は再び網走方面に向かったのですが、途中で気になる看板を見付けたのでふらりと寄り道。

 

 

比較的最近話題になっている”天に続く道”です。

そういう道があるということは知ってたのですが、どこにあるのか詳しく記憶しておらず、

「あぁ、なんだここだったのかー」

という感じでした。

知床から斜里町方面に向かう途中でちょいと左に入ると辿り着きます。

コレ実際は下っているんだけれど、本当にまるで天に向かって続いているように見えますね~。

 

そして再び網走に戻ってきました。

 

 

これは天都山の網走レークビュースキー場に広がる”はな・てんと”。

毎年夏から秋にかけてボランティアさん達によってこのような素敵な花畑が現れます。

冬はもちろんスキー場。

 

 

山頂側から見るとこんな感じで、遠くにオホーツク海や知床連山が見えてまた絶景。

 

 

山頂から反対側を見るとその名の通りのレークビューです。

これは網走湖。

ちなみにこのスキー場、網走に住んでいた頃シーズン券を買ってまで通いまくった懐かしのゲレンデ。

所謂観光客向けの大きいレジャースキー場ではなく、自治体が運営するような市民スキー場。

その割には規模も大きくて結構楽しめるんですよね。

しかもリフト代は市民スキー場らしい価格。

これまで色んなスキー場に行ったけど、コストパフォーマンスはトップクラスだと思う。

また滑りたいなぁ。

 

この後は網走湖畔のカフェでお昼を食べ、ちょこちょこと寄り道しながら帰ってきました。

久し振りに道東をゆっくり旅行出来て良かったです。

以上。

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