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ガチャガチャが楽しいのは何が出てくるかわからないから

知らない情報を知るのも楽しい。まるでガチャガチャ。

プロット 前略、手塚先生。21世紀に間に合いました。

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プロットへようこそ




キックボクサー系アクションスター競演による格闘アクション作品。

元キックボクシングチャンピオンのリックを父にもつエリックはコーチでもある彼の元で毎年ラスベガスで行われるキックボクシングチーム世界大会の出場を目指していた。
優勝を目指し、選ばれたのはエリックやエリックの兄サムを含めた5人。

恋人シェリルと共にラスベガスに向かった彼は、会場へと向かうが、そこに大会5連覇中の最強のタイチームが凱旋。
チームのリーダーで最強のファイター、ホン・ドーに挑発されたエリックは血気はやり一触即発の状態を生む。

世界大会のルールはチーム総当たりによる対抗戦。
最も勝ち数の多い2チームが決勝で戦い、雌雄を決するルールであった。
エリック率いるアメリカチームと最強のタイチームは順当に勝ち星を重ねていく。

大会中の中日。エリックらはボーリングを楽しむが、そこにタイチームも現れる。
サムがタイチームのマネージャーと話したことでホン・ドーと口論になり、チーム入り乱れての喧嘩が勃発。
ライバル関係であるエリックとホン・ドーは激しくやり合い、結果ホン・ドーは腕を負傷してしまう。

バカンスを台無しにされた罪滅ぼしとしてエリックはシェリルと結婚式をあげることを彼女に告げ、近くの教会で式をあげるのだが、ここにもタイチームのメンバーが乱入し式をぶち壊し、怒ったエリックはシェリルの制止を聞かずに乱闘してしまうのだった。

あまりのエリックの喧嘩っぱやさに愛想をつかしたシェリルは傷心の末に彼と別れを決意。
そして偶然カジノに居合わせた父の仕事仲間と名のるロジャーの元に身を寄せる。
しかし、このロジャーはエリックの父リックと過去に因縁ある相手であった。
そしてサムが八百長を仕組まれて一時期現役を離れる原因を作った人物でもあった。

ロジャーは大金をかけたタイチームを勝利させるため、エリックにシェリルを人質に八百長をもちかける。
さらにロジャーは既にチームの仲間の中にも八百長に呼応している人間がいると告げ、暗躍する。

エリックはシェリルを説得するが、彼に三下り半をつきつけたシェリルは聞く耳もたない。
そして事実仲間の一人であるデュークがタイチームに不可解な負け方を喫する。
これにより優勝の行方はエリックとホン・ドーによる大将戦に委ねられることとなった。
チームの誇りとシェリルの事を思い、八百長の葛藤に迷うエリック。
ロジャーの暗躍によりシェリルの命がかかる中で、ホン・ドーとの運命の決勝戦が始まる…

B 級格闘アクションではお馴染みの各種格闘技チャンピオンたちの出演が話題となった青春格闘アクション作品。

主演はアクロバティックな格闘アクションを得意とするマイケル・ワース。変幻自在の足技で一際レベルの高い格闘シーンを見せているのだが、特にクライマックスでのホン・ドー戦では最高のポテンシャルを発揮している。

但しこのキャラクターかなり性格的に難のある感じ。
とにかくキレやすくてちょっとした挑発にも殴りかかるほどの短気さ。
彼女との結婚式でも彼女そっちのけで乱闘騒ぎするくらいで、これでは彼女でなくても付き合いを考えてしまうだろう(笑)

ライバルとなるタイチームはアクの強いメンバーが顔を揃えるなか、事実上のラスボス扱いとなるのがホン・ドー役のスティーブン・ヴィンセント・リー。
『褐色の弾丸』の異名を持つ彼はダビデのようなボディと長い手足を活かしたダイナミックな格闘アクションが武器。こうしたキックボクシング系作品にも出演作が多く、最強の敵としての主演も多い。
クライマックスのマイケル・ワースとの一戦は最大の見所でマイケルの変幻自在の足技とリーのパワフルかつダイナミックなスピンキックの激突はかなり見応えあるものに。

ストーリー的にはキックボクシングチームの人物像のドラマも描き、ライバルチームとの戦いを描いた、まさにB 級アクションの傑作『ベストオブザベスト』のシナリオを踏襲した感じのもの。
単なる模倣を嫌ってか、そこに闇組織による八百長介入で恋人が誘拐されるというプロットが追加されているが、結果的にこれが本作の足を引っ張る結果となっている。

ホン・ドーとの決着あとにロジャーに捕らわれた恋人をエリックが救いにいくというシーンが続くのだが、ここでアクションレベルがかなり落ちてしまっている。
一応、側近の中に格闘技を使える人物を入れてはいるが、それでもクライマックスほどの迫力はなく、ラスボスに至ってはかなり間抜けな最期を迎えている。
これが恋人を救ったあとに後腐れない状況で最終戦を迎えていたらまた評価は違ったかもしれない。

登場人物も結構エリックに負けず劣らず性格難なキャラクターが多く、恋人シェリルもロジャーもそしてコーチ役のマーティン・コーヴもイタイ感じ。
このためドラマ的にも『ベストオブザベスト』のように深いドラマ性を入れようとしているが、描ききれておらず、薄い内容となっている。

よくよく見ると監督は欲張り設定でアクションレベルをぶれさせてしまうアート・カマチョだった(笑)

傑作になり得た青春格闘アクションにムリヤリ薄い犯罪設定を加えたおかげで、却って方向性がぶれてしまった惜しい作品。
マイケル・ワースのアクションを堪能するには申し分ない作品ではある。

評価…★★★
(カマチョはどうしても余計な味付けをしたがるんですね(笑))


プロットの限定情報って!?


ポンジュノ×ソンガンホっていう、期待するしかない映画「寄生虫」の情報が、エクストリームムービーにきていたのでお借りしてきました!ロサンジェルス・タイムスの記事なんだね~。テキスト化してくださっててありがたいw

 

「スノーピアサー」のイベントのときに同時進行で進めているとおっしゃってた作品2つ、オクジャとこの「寄生虫」だったと思われるわけですが、今度はガッツリ韓国映画なんですね~。楽しみ!ブロックバスター映画もよいけど、「母なる証明」のような小品と言われたら、楽しみになるしかあるまい~。

 

 

機械翻訳にて転載

ポン・ジュノ作<寄生虫>シノプシス進行状況.TXT


LA TIMES:次の作品は〈寄生虫〉という韓国映画だと聞きました。


ポンジュノ:はい、100%韓国語/製作陣/俳優の映画であり、私のターニングポイントになる作品です。おそらくすべての部分で新たにアクセスすることがあります。
 
LA TIMES:次に、現在どの地点まで進みましたか?


ポンジュノ:一応シナリオはほとんど完成しました。〈オクジャ〉準備段階から手順を着々と進めたために時間を最大限節約することができました。
 
LA TIMES:どんな映画か簡略に説明してもらえますか?
 
ポンジュノ:まず、ある家族の物語です。そしてSFやブロックバスターのような大作ではなく、〈母なる証明〉のように小さな作品です。タイトルが〈寄生虫〉ですがCG、ウイルス、虫など、そういうものは出ません。
 
LA TIMES:物語はどんな風に進行しますか?
 
ポンジュノ:いったん4人の家族が出ます。 そしてこの4人の家族はそれぞれ全て状態が異常です。そのような過程で家族ら一人ひとりのストーリーが繰り広げられます。 プロットも本当に不思議に流れていくのです。多分私の映画で最も奇妙なフレームとセリフが飛び交う映画になっているのではないかと考えられ、そのような上層と下層が混在する所を顕微鏡でのぞいていく方式で進行するでしょう。
 

 
LA TIMES:本当に気になって期待されますね。そしてソン・ガンホさんが事前にキャスティングされたと伺っています。ソン・ガンホさんが引き受けた役はどんな人物かを聞いてもいいですか。
 

ポンジュノ:ああ、申し訳ありませんがその部分は秘密です。簡略に説明しますと本当に異常でグロテスクなキャラクターではないかなと思います。
 

 
現在まで〈寄生虫〉プリプロダクション段階
 
制作:Barunson E&A


キャスト:ソンガンホ
撮影監督:ホンギョンピョ(母なる証明/スノーピアサー)
脚本:ポンジュノ・キムデファン(鉄原紀行/初行)



________________


いっぽうパク・チャヌク監督は、BBCドラマ「リトル・ドラマー・ガール」だそーです。

 

「リトル・ドラマー・ガール」は、あの「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」(映画「裏切りのサーカス」)を書いた作家ジョン・ル・カレのスパイ小説なんですって。記事によると、2018年初めから撮影開始、イギリスBBCとアメリカAMCで放送の6回ミニシリーズ。

主演はフローレンス・プー。

 

 

読んでみたいな、これ。過去に映画化もされてるんだねー。

「裏切りのサーカス」が猛烈面白かったので、めっちゃ気になります。

 

 

【あらすじ】

ヨーロッパ各地で頻発する、ユダヤ人を標的としたアラブの爆弾テロ。その黒幕を追うイスラエル情報機関は、周到に練りあげた秘密作戦を開始した。一人のアラブ人テロリストを拉致したイスラエル側は、イギリスの女優チャーリィに接触し、協力を依頼する。彼女の任務は、ある人物になりすますことだった。厳しい練習を重ね、緻密に人格をつくりあげたチャーリィは、女優としての全才能を賭けて危険な演技に挑んでゆく。
 

 

まさかパクチャヌク監督がドラマとは想像もしてなかったので、気になる~。

これDVDとかなるのかな。

観たい~!

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