草太くん😭
西日本シニア男子❄️大ケガと戦い続けている山本草太選手が出場‼️ブロック大会から約1ヶ月…3回転が復活☺️⛸応援してくれている、家族•仲間•ファンの皆さんに背中を押されているとのこと🍀心震える、気持ちのこもった演技でした👏✨
— 【公式】フジテレビスケート (@online_on_ice)
山本草太17歳、「復活」のフィギュア 足にボルト3本
朝日デジタル 浅野有美
2017年11月3日20時58分
の西日本選手権が3日、のアクシオン福岡で始まった。男子ショートプログラム(SP)では、右足首の骨折から1年半を経て復帰した17歳の(愛知みずほ大瑞穂高)が渾身(こんしん)の演技を披露した。
演技直前、山本は不安で緊張していた。だが、リンクに入ると体が動いた。「anthem」の曲にのせ、ジャンプ一つひとつを丁寧に跳び、伸びやかなスケーティングと表現力を見せた。「滑っているときは不安もなくて楽しかった」と振り返った。
出身。2012~13年シーズンから名古屋に拠点を移し、らを育てた長久保裕コーチに師事した。15年、世界ジュニア選手権では()とともに表彰台に上がった。
だが、優勝が期待された16年の世界ジュニア直前、練習中に右足首を骨折した。昨夏にも再び骨折。手術もしたが、昨秋にまたも痛めた。予定していたグランプリ(GP)シリーズ出場もかなわなかった。
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草太くん、よくここまで戻して頑張ったね。涙が止まりません。
FSも頑張って。みんな応援しています。
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晴明神社にあふれる応援絵馬、羽生参拝に驚いたワケ
2017年11月3日8時13分
<「SEIMEI」を探る(3)>
京都・上京区の晴明神社が、2大会連続五輪金メダルを目指す羽生結弦(22=ANA)を支えるスポットになっている。平安時代の天文学者である安倍晴明をまつり、創建されたのは1007年(寛弘4)。1010年を経て、境内には羽生の活躍や健康を願う写真付きの絵馬があふれる。
山口琢也宮司(57)はファンの思いを最も近くで感じてきた。「この夏には女性の方4人が『羽生選手が五輪でメダルを取れるように』と本殿に上がり、ご祈願されました」。今季のフリー曲は2季ぶりの再演となる「SEIMEI」。安倍晴明が主人公の映画「陰陽師(おんみょうじ)」のテーマ曲をアレンジして羽生自ら名付け、15年GPファイナルではSPと合わせての世界最高得点(330・43点)をたたき出した。
神社はすでにパワースポットとして知られていたが、羽生が「SEIMEI」を演じてから絵馬の数が約1・5倍。15年7月には羽生自身が神社を訪れ、約1時間かけてじっくりと境内を回った。山口宮司はその時の驚きが忘れられない。
「失礼な誤解ですが、当時は『スケートばかりする人なんだろう』と思っていました。しかし、晴明公について、あらかじめ非常に勉強されていたんです」
今季のGP初戦ロシア杯前日の10月19日。絵馬に思いを記した女性3人組の1人は、わが子と同世代の羽生を応援する理由をこう言う。
「絶対に人のせいにしないし、自分に厳しい。人としての魅力です。自分に置き換えると恥ずかしくなって、ネットでeラーニングを始めました。日常生活の活力や元気をもらえます」
羽生は今年6月にも神社を訪れた。再演を喜ぶ山口宮司は「晴明公のイメージを非常によく体現されており、1本筋が通ったものを感じます。演じられるべくして、演じられている。羽生選手が演じることで、世界の方にも晴明公を知っていただける。私たちが祈るのは『練習の成果が100%出ますように』ということだけです」と静かに背中を押した。応援する者も、同じ目線から羽生の戦いを見守っていく。【松本航
4回転ルッツに挑む羽生結弦 反対するコーチを説得した言葉〈AERA〉
AERA 11/3(金) 11:30配信
羽生結弦(はにゅうゆづる、22)がついに、4回転ルッツを成功させた。コーチの反対を押し切って練習してきた大技だ。このジャンプは羽生の武器になるのか。「諸刃の剣」か。
羽生が試合で始めて4回転ルッツを成功させたのは、グランプリシリーズ初戦ロシア杯のフリースケーティング。成功者がいるジャンプでは最も得点が高い大技だ。
挑戦を決意した背景には、9月のオータム・クラシックでのジレンマがあった。
右膝の痛みで、羽生にとって最高難度の4回転ループを回避。挑戦心を欠いてフリーでミスを連発し2位に終わった。演技後、
「やっぱり挑戦しないと僕らしい演技はできない」
と宣言。だが、ロシア杯に向けて4回転ルッツを練習しようとすると、コーチのブライアン・オーサーは反対した。
「4回転ルッツは危険な技だ。結弦なら、ルッツがなくても世界最高点を出せる」
そう言うオーサーに、羽生は自分の戦い方を説明した。
「いまの世界最高得点はトウループとサルコウのみで勝ち取っていますし、その戦略なら実際にノーミスできる手応えもあります。でも、手堅い戦略を取ると、自分がスケートをしている意味がなくなってしまう気がして。芸術に特化したら、それは試合じゃないと思うんです」
オーサーはこの説得を受け入れ、羽生は4回転ルッツの練習を始めた。迎えたロシア杯フリー。公式練習での成功率は1割程度で前日のショートプログラムは2位だった。それでも羽生は、挑戦することで気持ちを高揚させた。
「周りも自分も4回転ルッツを決めることを期待しています。しっかりと、勝ちに向かって貪欲に挑みたいです」
そしてフリー冒頭。4回転ルッツを見事に成功させて、「本番強さ」を示した。
「やっとこの構成に挑めました。これを一つのステップとして完成度を上げていきます」
とは試合後の弁だ。
もちろん、功罪両面を理解している。メンタル面では「功」の側面が大きい。羽生自身がこう話している。
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あくまでも自分用のメモとして。
宇野昌磨の哲学「フィギュアはジャンプだけのスポーツじゃない」
青嶋ひろの 11/3(金) 14:00配信
昌磨くんは素晴らしい選手だし、彼の発言についは何の問題もないと思います。
最初にライターの名前がなく、誰が書いたのかと思いました・・・
?な記事。本当にフィギュア観てますか?
米メディアが選ぶ平昌五輪「100の注目」に羽生結弦と45歳葛西紀明
11/3(金) 15:00配信
来年2月に開催される平昌冬季五輪まで100日を切った。その節目の日に米メディアのNBCスポーツが「五輪までに注目すべき100のトピックス」という記事を掲載した。順不同で挙げられた100の話題の中に日本の選手が2人取り上げられた。
一人は、ソチ五輪のフィギュアの男子シングルス、金メダリストの羽生結弦だ。
「クマのプーさんで氷上を埋める羽生結弦の献身的なファン」というタイトルで取り上げられた。
羽生の演技後には、熱狂的なファンから花束ではなく、大量のクマのプーさんのぬいぐるみが投げ入れられることが有名となっているが、その様子を写真で伝えながら注目のトピックスとしてピックアップされた。
平昌五輪で連覇を狙う羽生が、世界中から金メダル候補として注目を集めていることの何よりの証拠。新4回転時代を勝ち抜くために新技の4回転ルッツを修得するなど、今季もすでにフィギュア界のトレンドのトップを走っている。
米メディアが選んだ「100のトピックス」だけあって、米で人気競技であるフィギュアスケートのトピックスは8つと多く、羽生のライバルとなる米国代表のネーサン・チェンについても、「10歳から将来の有望選手としてテレビで紹介されていた」と取り上げられた。
同記事では、フィギュアの「フリープログラムでは6回の4回転ジャンプに挑む選手が出てくる」と予測し、メダル有力選手や、現在の力関係を見る上で、12月に日本の名古屋で開かれるグランプリ・ファイナルが最重要だとも伝えられた。
全文はこちらより
【 】
— NHK大阪 公式 (@nhk_osaka_JOBK)
いよいよ11/10に大阪で開幕! も出場します!
その前に、2016総集編を関西のみなさまにお届け♪
11月5日(日)※土曜深夜
【総合】前1:35~<関西地域>
Patrick Chan withdraws from NHK Trophy
— Skate Canada (@SkateCanada)
パトさん、 やっぱりNHK杯欠場です(:_;)
1月のナショナルに集中するとのこと。
キーガンくんがイン。