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皆さまあんにょん~
주말 잘 보내고 계신가요?
(楽しい週末をお過ごしですか?)
『起・承・転・結』遂に揃いましたね
(こちらはFullバージョンです)
結局…
「結」を見てもさっぱりわからない~
という方が多いでしょうけど
またまたアミ達の解説などを取り入れながら
改めて「起承転結」を考察したいと思います
まずは各オープニングシーンを比較
起は宇宙から地球に降りてくるイメージ
承は蝉の鳴き声と共に夏の空のイメージ
転はJINの車から見るネオンサインと夜の街
結は花様年華のテテが飛び降りるシーン
特に秘密が隠れているかはわかりませんが、このシリーズ全体の何かを暗示しているようで気になります
そして、今までの考察で書いてなかった重要事項をまとめました
①ホソギのチョコバー
「起」のラスト、置き去りにされたホソギの幼い姿です
よく見ると横に何か落ちています
WINGSの#MAMAのワンシーンでホビがチョコバーを食べてましたね
なので子供の横に落ちていたのもこのチョコバーだと予測
あとこのショートフィルムで明らかになった
ホビの病名
周囲の関心や同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿をアピールし精神的満足感を得るために病気や重病であることを装ったり、自傷行為や、偽造工作などを繰り返し行う精神疾患です。ミュンヒハウゼン症候群の根本の原因はよく分かっていません。発症する背景としてミュンヒハウゼン症候群がある方は幼少期に精神的および身体的虐待を経験している場合があるといわれています。
結局、幼少期に母親に置き去りにされたことが病気の原因になったようですね
そして血汗涙のM/Vにもチョコレートが登場しています。
J-HOPEの座っている椅子の下にある水はチョコレートが溶けたものだ。小説<デミアン>にも 嘘をついたことで苦しむシンクレアに彼の母親がチョコレートを渡している。
(WINGS コンセプトブックより)
②ユンギの部屋のNIRVANA
承のラストに出てくるユンギの部屋のシーン
壁の左側に立てかけられた絵はこちら
NIRVANAについては私もにて以前書きましたが
死をイメージする言葉です
プロローグやRUNでナムとテテがこのNIRVANAのTシャツを着ていて話題になりました。
今回またユンギの部屋にも登場するとは…
不吉な予感がしますねヽ(;´ω`)ノ
③Don't trust Can't trust Won't trust
昨日の転の考察に書いた、テテのグラフィティにあったこの文字
RUNの日本ver.のM/Vに登場していました
変態ビッヒのこうした手法は常習犯です(←犯罪か?)
なのでアミ達も慣れていてこういうの良く見つける~
過去のケースでいうと次回のアルバムに収録される曲名が潜んでいたりしてたので、小さな文字でも見逃せないって感じですね
④ソッチニの洋服
今回の承で着ていたジンのシャツ
どこかで見覚えが?
I NEED Uで着ていたシャツと同じ
偶然かわざとか?同じ時期だという暗示なのか?
そしてお待たせしました
本日のメインイベント
これを見ないとね、お客様(←やめなさい)
⑤カラーの秘密
承でJINがデートの準備しているシーン
鏡の横のお花「カラー」が入った花瓶に注目
プロモビデオのようなシーンの後
ふとみると
花瓶は倒れていましたね
(カラーはぴったり7本)
そして昨日の結でも同じようなシーンが
JINが倒れそうな花瓶を掴みます
8月30日の日付
何ですか?
この虚ろな表情は?
哀しすぎるーーーー
承のあのイケメンスーツ姿ではなく
結では帽子をかぶった姿でそのまま部屋から出て行きます
これは一体何を意味しているのでしょうか?
アミ達の推測では…
やっぱりJINはタイムリープをしているんだと
タイムリープ (英: Time Leap)は、日本語に直訳すると「時間跳躍」となる。(Wiki)
タイムスリップのように時空を超えて、移動できる…という事ですね
最近アニメや映画などで頻繁に使われる題材です
有名な映画ではこちらの『バタフライエフェクト』
この映画私もかなり昔に観ましたけど、とっても面白い
結構大ヒットしてたので皆さまも観た方多いのでは?
韓国では『나비효과』ナビヒョガ同じく「バタフライ効果」というタイトル
っていうのはカオス論の一つで
ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こす
という理論です
ざっと簡単に言ってしまえば
どんなスーパーコンピューターを使っても、この世には予測不可能な事はある。
ほんの小さな(蝶が羽ばたく位の)微妙な差や違いが、後から大きな変化をもたらす…といった理論ですね
何でバンタンの話から、カオス理論の話をしてるのかって???
皆さま
バンタンのペンになると
頭がよくなります
知識が増えます
その代わり…
疲れます
WINGSでは 古典哲学のヘルマン・ヘッセだったし…
1にも勉強2にも勉強ですね
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
それでソッチニの話に戻ると
最後の『結』のナレーションにあったように
時間を戻すことができるなら
僕たちは
どこに戻ればいいのだろう?
そこに戻れば
すべての失敗と過ちを正して
そして
幸せになれるだろうか?
幾度もの季節を繰り返しても
辿り着けないところがある
結局
向かい合わなくてはならないのは
昨日とは違う嵐
その中心を通り抜け、進んでいくこと
恐れず愛すること
躊躇いと別離すること
僕自身として生きていくこと
ソッチニが過去の過ちを正そうと
ずっと過去と現在を行ったり来たり
しているのでは??
と推測できます
この8月30日も
きっと何度も繰り返しているので、
テーブルの花瓶も事前に倒れるのを知っていたいう
でも先ほどのバタフライ効果のため
いくら同じようにしても
何かの変化が起こると、結果が違ってくる
だから今もメンバーに辿り着けず、会えないままでいる…
あの疲れたような虚ろな表情と、哀しい顔がそれを表現していると…(涙)
というのがタイムリープ説です
(一部私の解釈も含めています)
最後のシーンにこちらの海が登場しましたね
結局JINが戻りたい場所はこの海ということだと思います
ハイライトリールは
その名の通り、ハイライトですので
これから各メンバーごとの全編を見ないと
全くわからない謎な部分も多いですが
それはこれからのお楽しみという事で…≧(´▽`)≦
色々な謎解きがアミ達の宿命であり、楽しみですから(^ε^)♪
超長くなりましたが…
(書き始めて2時間経過)
今ツイをみたら、また凄い事実が発覚
椅子にかけてある服が、、「春の日」の衣装だったとは
ビッヒーーーーー
[😱😱😱] En esta escena de Highlight reel se pueden ver algunas prendas que #BTS utilizó en el MV de Spring Day Cr.… https://t.co/iu3F20ML0w
最後にもう一つ気になること
太陽と月
これなんとなく引っかかります
ポスターの陰陽もそうだし…
ジミニのツイとか
😊✌️️🌙🌤 하늘 #JIMIN #Photo_by.JIMIN https://t.co/0ZVJ6K3NeZ
この間のボンボヤでのテテのヘナタトゥーとか?
何か暗示してる気がしてならない
次回のアルバムの曲かな?
そして最後におまけ
何と
新しいLOVE YOURSELFのポスターを見つけました
どうぞじっくりご鑑賞下さい
ではあんにょん~~
PCVRで既に配信されている「SMASHBOX ARENA」(以下スマアリ)がPSVRにもやってきたね。
VR空間でドッジボールをするゲームみたいなんだけど…
心配なのはプレイヤーの運動量だよね。
「」「」「」と、Moveを使って動く新作が続いているから、そろそろデュアルショックで遊べるゲームが欲しかったというのが本音なんだけど、当面北米ストアのソフトは買えそうにないし、とりあえず買ってプレイしてきた。
という事で、ここ最近火曜日恒例になっていた「」日記はお休み。今日は「スマッシュボックスアリーナ」の感想を書いていくんだけど…
「アイマス」は酷いことになってる(ぐったり)
まぁそれは明日書くよ。
概要
購入先:国内ストア
ジャンル:ワープ移動式ドッジボール(FPS風)
言語:日本語対応(一部英語)
コントローラー:Move2本必須
視点:常時一人称視点
移動方式:ワープ移動&カクカク方向転換
メインロビー
ゲームを起動して先ずビックリしたの、表示されたロゴが「」と同じという事。グラフィックの雰囲気は全く違うけれど、これは開発元が一緒って事なのかな?なんにせよ、まさか「ダークネット」を思い出すとは…
まぁそれは別にいいんだけど、「スマアリ」はMove2本が必須のソフトだね。始めにデカデカと"Moveじゃないと遊べないよ"っていう表示が現れる。
あと始めに書いておくと、テキストはもちろん、音声も大部分が日本語に吹き替えされているね。ただ、敵の試合前後のセリフは英語のまま。ゲームとしてはなんの問題もないと思う。
そんなこんなでプレイヤーはメインロビーにやってくるんだけど、グラフィックはショボいかな…。ローポリでも「」みたいに面白い世界観を作り出しているソフトもあるんだけど、「スマアリ」は普通にクオリティーが低いって感じ。
あと、BGMがミスマッチ。なんかイカれてるゲームだな。
(これはメーカーロゴだよね? 「ダークネット」と同じだ)
(ここまでMove必須をアピールしてきたソフトを俺は知らない)
(「Windlands」をMoveでプレイした時のコントローラーに似ている)
んで、先ずは操作の感触を確かめるために色んなボタンを押してみるんだけど、Mボタンを使ったワープ移動と、○×ボタンでカクカク方向転換で固定だね。オプションのようなものは存在していなくて、操作以外の設定も一切出来ない。
んで、このゲームのワープ移動はちょっと変わっている、単純に位置を決めてワープではなくて、位置を決定してMボタンを離す事で"ボム"のようなものが発射されて、それの動きが止まった時に始めてワープが起こる。
因みに、そのボムのような物体が完全停止する前に再度Mボタンを押すと、移動がキャンセルされてしまう。
故に、一辺に遠くに移動しようとすれば、ある程度(2秒ぐらい?)プレイヤーは操作を待たないといけないし、細かくスピーディーに移動する事もままならない。
う~ん、正直ちょっとめんどくさいね。まぁ、まだゲームは始まっていないし、これからこれから。
(緑の物体が見えるかな? あれが移動可能ポイントに接触するとワープ)
んで、メインロビーの後方を見てみると、バレエスタジオなんかに用意されていそうな巨大な鏡と、キャラクターの生首が並んでいる(笑)
どうやらこれはアバターみたいなものらしく、ゲームを進めていく事で徐々にアンロックされていって、オンラインプレイとかでも使えるみたい。
うん、この要素は好きかな。収集要素はゲームを続けるモチベーションに繋がるし、生首のグラフィックもポップでかわいいよ(やけくそ)
(鏡の前に並ぶ生首。これがアバターを意味する)
(女の子もいるよ。可愛くないけど)
(今回はコイツでプレイ)
チュートリアル
メインロビーをぐるっと周った後、チュートリアルをスタートする事に。
チュートリアルの進行は"洋梨のポッピー"なる、ギャグなのかなんなのかよくわからないキャラが行ってくれる。思いっきり日本語で喋っているんだけど、シュールというかブラックジョークというか、とにかく変な感じ。
(顔が洋梨になっているポッピー君。何故洋梨なんだろう?)
うん、そんなこんなで、異常に丁寧なチュートリアルを熟していくんだけど、ポッピーとは別に所謂"天の声"みたいなナレーションが入ってくるのよ。
んで、コイツがうるせ~のなんのって…(笑)
こっちは色々と試しているのに、ずっと「次の部屋に移動しろ」って言い続けるのよ。わかってるから!!
んで、ここで先に「スマアリ」の大まかなゲーム性を説明しておくと、プレイヤーの両手には銃のようなものが握られていて、これで床に落ちているボールを吸い付けた後に発射して、敵に当てるのが基本的な遊び方。
当然敵もボールを飛ばしてくるんだけど、これはボールの位置に手を動かしてタイミング良くトリガーを引く事でキャッチ可能。この辺がドッジボール的な要素なんだと思う。
攻撃手段には通常のボールの他に、転がる巨大ボール、ホーミングミサイル、スコープを使う銃のようなもの、等とバリエーションが5種類ぐらいあって、それを駆使する事で試合を有利に進められるね。
(落ちているボールを吸い上げて放つ)
(モロに銃な特殊アイテムも存在する)
(キャッチ不可能なファイヤーボール)
うん、とりあえずチュートリアルを受けていて感じるのは、このゲームはどちらかと言うとFPSに近いかもしれない。
たしかに、相手のボールをキャッチする要素はあるんだけど、ボールの発射は銃を撃つ感覚だし、そもそもマップ上を移動しまくって戦うわけだから、コートを使うドッジボール感は相当薄いんじゃないかな~? 心配していた運動量もまったく多くない。
因みに、チュートリアルの最後でちょっとした実戦練習みたいなものがあるんだけど…
このゲーム、もしかしたら厳しいかも(苦笑)
実戦開始。俺爆発
そんなこんなでいよいよストーリーモードに挑戦。初回プレイ時は難易度イージーに固定されているみたいで、他の難易度は選択出来ない。
ストーリーモードが始まると、おまけ程度の簡単な説明がされた後、3体の敵が現れて会話が始まる。
うん、ストーリーモードとは言っても、「ストⅡ」のストーリーぐらいのレベルかな。内容はあって無いようなものだね。
んで、いよいよ実際のゲームが始まるんだけど…
FUCK!!
これ本当に難易度イージーの一番始めの試合なの!? 何一つ出来ないんだが?
もうね、本当にただ死ぬために試合に出ている感じ。意味がわからない。正直この時点でかなりのイライラモード。
おそらく、この日記を読んでいる人達は「お前が下手なだけだろ!!」って思っているかもしれないけどさ…
このゲームは色々と問題を抱えているという事が、実際にプレイしてみればわかるよ。
んで、本当はすぐにでもその問題点を挙げ連ねていきたいんだけど、一応ゲームの流れ自体を先に説明しておく。意味がわからなくなるとアカンから。
「スマアリ」は3対3で戦うゲームになっていて、どちらかのチームが全滅した時点で1セットが終了する。試合は先に5セットを先取したチームの勝ちで、次の対戦者との試合が始まるという流れ。
(確認しづらいけど、味方がいるね)
うん、そしてここからがこのゲームの問題点。
先ず、プレイヤーがワープ移動なのは仕方がないとして、敵までワープ移動ってどういう事?
さっき上で書いた通り、このゲームのワープ移動はボムみたいなものを投げて行うんだけど、これを敵も方チームメイトも行うもんだから、FPSやスポーツゲームとしての臨場感やスピード感が全く無い。ワープ移動時のエフェクト(音も含む)も淡白だから、ただキャラクターが消えて現れてるという実にシュールな絵面。
(ワープ移動を繰り返して戦う。敵が突如消えたり現れたり)
それに、ボムが停止するまでワープが不可能だから、敵が今まさにこちらに攻撃を仕掛けようとしている時に、移動で回避が出来ない。
作り手側はこの独自の移動をゲーム性として捕えているのかもしれないけれど、それならボムのスピードを上げてスピード感を出すとか、CPUや主人公毎にワープの挙動に変化を付けて工夫しないとつまらない。
(キャラ毎に移動の範囲やスピードに特性を持たせて欲しかった)
続けてカクカク方向転換の問題。
マップ全体を使って戦うわけだから当然、背後を取られないように全方向に意識を向ける必要があるんだけど、少しずつしか回転しないからね。真後ろに振り向くときなんかは、ボタンを何度も押さないと駄目。
さらに言うのであれば、カクカク方向転換時に細かい暗転によるカットが入るのよ。これが原因で、今左に回転しているのか右に回転しているのかがわかりにくい。
さらにさらに言うのであれば、左右の手でそれぞれ決まった方向にしか回転出来ないのもかなり不自由を感じる。左右どちらの手でも×ボタンで左回転、○ボタンで右回転にすればいいじゃないか。
問題はまだあるよ。このゲームは1ミスで退場となるんだけど、一度退場すると、そのセットの決着がつくまでプレイヤーはする事がない。一応ミニチュアみたいなマップで試合の様子を観戦出来るんだけど、CPU対CPUの戦いを見せられても何の興奮も無いからね。さっさと途中復帰させろ!!って感じ。
(やられてしまうとただ試合経過を眺めているだけ。40秒も待たされる)
(ミニチュアの戦いを観戦中。途中復帰出来るようにして欲しかった)
コツを掴むも…
うん、そんなこんなで一番始めの試合でいきなり4回も敗けて心が折れまくり。
ただ、度重なる敗北の中で少しずつコツは掴めてきた。
変に突っ込まずに、敵に背後を取られない壁沿いへの移動をする。そして、移動前に敵の位置を確認。移動が完了したらボタンによる方向転換は行わずに、プレイヤー自体が身体を敵の方向に向けて応戦。
敵のボールのキャッチは簡単なので、避けずに受けるを意識。
敵の近くに特殊攻撃アイテムがある場合は、早めに逃げる。とにかく陣取りが大事。
うん、このやり方を使えば、問題なく勝利が可能に。さっきまでの敗北が嘘のように、ノーコンティニューでイージーモードの全ステージをクリア。
たださ…
これは勝てる勝てない関係なしに微妙。
なんか変なゲームなんだよね。全体的に色々と変。
(ラストバトルはポッピー君でした)
現時点での感想まとめ
例えば「」をワープ移動とカクカク方向転換でプレイしたら、ゲームとして成立するかと言われれば厳しいというのが、大半の人の意見だと思うんだけど…
このゲームはそれに近い気がする。
とにかく、スポーツゲームやFPSみたいなジャンルをこんな移動方式で作ってはアカン。これならデュアルショックでガンガン自由移動が出来た方が遥かにいい。
ん~、映像的に見所があるわけじゃないし、バカゲーとして突き抜けているわけでもない。結果的にPC版の劣化移植という感じが否めない。
キツい言い方だけど、現状いいとこ無しで人にお薦めはしづらいかな~?
というか、Mボタンで前進、○×ボタンでスムーズ方向転換に切り替えられるオプションを用意するだけでだいぶマシになると思うんだけど…
ただまぁ、こういう失敗があったっていう事実を体験出来たのは良かったかも。「」同様、今後度々日記に名前が挙がるタイトルになるはず。
보는 것만으로도 소름 쫙~!
극강의 서스펜스로 이미 하반기 기대작 등극!
1차 예고편 대공개
見るだけでも、鳥肌ぱっと〜!
最強のサスペンスで、すでに下半期の期待作登板!
1次予告編大公開
#カン・ハヌル#キム・ムヨル #チャン・ハンジュン監督 #呼吸停止注意 #心臓停止注意#11月に公開
「記憶の夜」の俳優カン・ハヌルとギムムヨルが狂気に満ち姿を披露した。
映画「記憶の夜」(監督チャン・ハンジュン・製作美瑛エンターテイメント)側11日緊張感あふれる1次予告篇を公開した。
「記憶の夜」は、拉致された後、記憶を失って変わってしまった兄(キムムヨル)、およびそのような兄の痕跡を追い、自分の記憶さえ疑うようになる弟(カン・ハヌル)の交錯した記憶の中の殺人事件の真実を描いたミステリー追跡スリラーである。
公開された予告編には疑問の殺人事件を中心に狂っていく弟ジンソク役のカン・ハヌルと、記憶を失った兄ユンソク役のキムムヨルの姿が入れられた。
また、緊張感あふれるストーリーが感覚的な映像で収められた作品の好奇心を誘発した。
まず、悪夢から目覚めたジンソクが、夢と現実の間で抜け出せずに混乱している姿を見せた。
ここで記憶の中にありませんがフラッシュのように脳裏にかすめる殺人事件のイメージと、痛みを伴う瞬間が続いて、緊張感をかもし出した。
また、カン・ハヌルの声で流れる「雨が降った夜、見慣れたそこ、赤く染まったピアノ、鋭い悲鳴、悪夢のような記憶」というナレーションが、息詰まる没入感を伝えた。
最後にジンソクは「私は絶対に、狂ってなんかない」と言って鋭い表情を見せて拉致された後、見慣れない兄とその周辺のすべてのものを疑う弟の気がかりなことを誘発した。
続いて散乱記憶の断片を思い出して、苦悩に陥ったユンソクは、理性的でありながら、冷たい雰囲気で耳目を集中させた。
ユンソクは「雨が降っ夜、見慣れたそこ、赤く染まったピアノ、すさまじい悲鳴、悪夢のようなあの日の夜」と述べ、これと共に広がる悲惨な殺人現場と息詰まる追撃シーンは、ジャンルに対する期待感を増幅させた。
それだけでなく、家族の写真の中で明るく笑っている兄弟の姿は、今まで見せた冷たい雰囲気と対比され、見る人の好奇心を刺激した。
加えて、「すべてのことを覚えている」と確信に満ちた目つきのユンソクが登場して、彼が知っているその日の真実が何なのか、好奇心を高めた。
映像末尾クライマックスに突き進む音楽と一緒にジンソクを脅かすユンソクの不気味な姿は、見る人々を息を殺していた。
それだけではなく、最後の瞬間眠りから覚め、目の前の状況を目撃して恐怖に襲われたジンソクの目つきは強烈な印象を残して、一時も目を離すことができなくした。
来る11月末封切り。
幼なじみが久しぶりに家に来た
— makki (@makkishoujo)
「このあと滅茶苦茶セックスした」ってナレーションの入るエピローグ、使いたい。
— ニャロメロン (@nyaromeron)
去年自分がツイッターでそういうネタを呟いたのが発端だったと記憶している
— ニャロメロン (@nyaromeron)
まあでも素材を速攻で提供してくれたの佃煮さんらやからな
— ニャロメロン (@nyaromeron)
素材どうぞ
— 佃煮 (@tukudani01)
「このあと滅茶苦茶セックスした」
— 犬良おう (@INuYo)
大分前に作った素材なのに 前回もいっぱいRTされたのに・・・
— 佃煮 (@tukudani01)
So☆za☆i !!
— 佃煮 (@tukudani01)
この後滅茶苦茶セックスした。
— にきたつあけおメデタァ (@nikitatsu_1001)
汎用性が高いと話題の「このあと滅茶苦茶セックスした」モノローグの投下済PNG素材おいとくのでよければ使ってください。
— 西 (@720n)
一年の一番最初に流行ってるのが「このあと滅茶苦茶セックスした」ってワンフレーズだとかいくらなんでも業深すぎだと思う
— 虻 (@abu0705)
ネタに使ってシュールにするのもいいが 適切に使うことによって大幅にシコリティがあがると思うよ!
— 佃煮 (@tukudani01)
このあと滅茶苦茶セックスしたは普通にエロいやつとして運用して欲しい派なんで、勃起させることができなかったら負けって感じの運用をして欲しい派
— ニャロメロン (@nyaromeron)
このあと滅茶苦茶セックスする合同、ハッシュマグ、C05aでゲット!!
— ニャロメロン (@nyaromeron)
この後普通にお茶して帰った
— さちゃ (@sa_tea)