一度だってないかもしれない、ベランダの持てる力をすべて引き出す瞬間なんて
皆様こんばんは。
昨日ロング法で点鼻薬するっていう話を書いたんですが、私が使っている点鼻薬はブセレキュアてはなくスプレキュアでした。
スプレキュアは便の中身が見えるので、次回の診察にはこのスプレキュアを持参して先生に診て貰い、足りそうに無ければ追加が出る、との事でした。
忘れないようにせねば。
…で。
明るい話題じゃないですし、己の至らなさを世界に発信するので本当にくだらない人間の呟きとして聞いて下さい。
昨夜、怒りの発作が出て、寝ている夫の体を強く押して(ベッドから手てけ、と言わんばかりに押し出す感じです)いたら
睡りかけていた夫が不機嫌になり
「殴れよ!」
と怒鳴ってきたので
めっちゃどついたんです。
私に背を向けて眠る夫の左半身(背中とか)
自分の拳が痛くて痺れるくらい。
夫も「うっ、」とか「ぐ…」とかたまに呻いてて
私も自分の拳が痛くて殴るのをやめると
「もっとやればいいだろ」とか何とか(忘れた)
言ってきたので
またもや、めちゃめちゃグーを振り下ろしました。
そしたらば
「殺せよ!殺したらいいだろ!」
と、舌を巻きながら声を荒げてきたので
(そんなこと言ったら、やってやろうじゃないかって、私…思っちゃうよ?)
と、思いながら夫の首を絞めにかかりました。
物凄い怒りの感情があった筈なのに、顔はくたびれたというか無表情で
夫の上に馬乗りになって首に手をかけました。
力なんて入りません。
夫は首を竦めるものの、抵抗はしませんから。
その後、夫の体を解放すると
夫はぼろぼろ泣いてました。
「殴れ」「殺せ」と言ったけれど、本当はこんな事されたくなかっただろうし、されると思っていなかったから、ショックだったのでしょう。
「本当にやるんだな」みたいな、事を言ってました。
私は私で
(あ…嫌だったんだ。罰として甘んじて受けたいのかと思ったら、違うんだ…)
って思いながらぼさーっとしてて
「〇〇がやれって言うからやったけど…ごめん」
って、頭の中ぼさーっとしながら謝りました。
逆に、夫は「殴れ」と言って私が殴らないとでも思ったのだろうか?
流産手術後、私に「病院に付き添いできなくてごめん」とLINEしたのとほぼ同時刻、不倫相手に「〇〇さんの為ならいつでも時間あけますから」とLINEしていたのを知ったときは、本当に
「死んでしまえ」と思いました。
し、その事は夫にも伝えました。
W不倫の一連の不貞行為の中で1番許せない事です。
その時の恨みがあるんだもの。
私の気分の上がり下がりも、悲しくて泣く時もあれば、怒りに狂って荒れる時も合って…
昨夜はたまたま怒りの荒れ方だった。
夫もたまたま不機嫌だった。
「殴れ」「殺せ」と言われた。
だから手を出した。
夫は、「もういい」と言って、私の行いを信じられないとでもいうように、また背中を丸めて泣きながら私を拒絶しました。
「俺の仕事分かっとるやろ?これで痣が体中に出来たら、何て思われる?」
と、言って泣いてました。
(※夫は人前で裸になるサービス業です。AV男優ではありません)
その時、私は正直そこまで考えてませんでした。
もうただ、フラッシュバックが呼んだ怒りが、
本当は夫を傷付けたいわけではなかったのに
(私がぶち殺したいのは不倫相手か、もしくはその娘達だけです。何の罪のないお嬢さん達ですが、不倫相手が不幸になるためなら死んでくれ、と今でも当たり前のように思ってます)
夫に鈍い拳を何度も振り下ろすことになってしまいました。
その時、初めて事の重大さに気付いて
夫を殴る、夫の首を絞める、ということが
どういう事なのか…分かりはじめてきて血の気がひきました。
いままで夫のことを
「自分がこういう行動をすれば、こういう結果がともなうって、先の事を考えられないの?」
「想像力が足りない」
と注意してきましたが…
全く同じ事をしたわけです、私は。
その頃には夫は泣きながら
ベランダに、煙草を吸いに出ていました。
私は走って、思わず裸足で
ベランダに出て、夫の足下に突っ伏して
「とんでもないことをしてしまった。こめんなさい。嫌いにならないで」
と繰り返しました。
普通嫌いになりますよ。首締めてくる女なんて。
私は、ドメスティックバイオレンスをしたんだな、と分かりました。
殴って傷付けて、反省して泣いて。
ただのDV妻です。
いくら夫がW不倫なぞ1年の長きにわたりおかしていようと。
ブログで散々夫の悪事を書き綴ってきましたが、それでも。
やってはいけないこと。
浮気されて、当然だ…。
疲弊していたのと眠かったので
夫は「もういいよ」「もう寝よう」
ぐらいしか言いませんでした。
仲直りなどと呼べるものでは無いです。
何時ものように手を握って寝ました。
今朝は、仕事に出掛ける夫を見送る際何回も抱き合ってキスをして別れました。
二人とも寝不足で夫は疲れた顔で、私は悲しそうな顔で。
LINEでも、何度も謝りましたが
夫からは
「もう…何してもええ、何でもええから俺の側に居りなさい。
もう気にしてないから」
としか返ってきませんでした。
責められるより、辛い。
でも、出て行けと言われなくて、ほっとしてます。
でも、嫌いになられるのがまだ怖いです。
好きなのに、こんなことをしてしまう。
浮気をした夫と、なにもかわりません。
夫も最低でしたが、私も最低です。
夫を傷付けた罪を一生背負っていきます。
一生かけて、許しを乞います。
もう2度とこんなことはしません、と約束しました。
もしかして…夫も、こんな気持ちでいるのでしょうか。
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味噌の仕込みを始めた。
1ロットをとりあえず大豆4キロに設定した。
今年初めに、一度だけ、味噌を作った。
その時は、5キロの大豆を使ってやってみた。
大きな鍋に大豆を入れて、5時間ほど蒔きを炊き、大豆を柔らかくした。
今回は、圧力鍋を使い、時間短縮を図っている。
一晩水に浸した大豆を、圧力鍋で50分かけて柔らかくする。
柔らかくする時間は、まだ50分でよいか、もっと短縮できるか、仕込み時に徐々に決めていくことにしている。
そのあと、フードプロセッサで粒をなくす。
混ぜるものを混ぜて、樽(プラスチック製)の壁にぶっつけて空気を抜く。
あとは、熟成。
来年の3月のバザール開始の頃には、間に合う予定。
“味噌を作って‥‥”という声を大切に、美味しい味噌を作ろうと思っている。
昨日と今日、明日もまた、仕込みをしていく。
爺さん、まだ、大体としか手順を覚えていない。
早く手順と、コツを覚えなくては・・・・・・
ALHO NEGROは、10キロのトライに入り、これもまだ、2日目。
トライといっても、自家製のALHO NEGRO製造機は、温度分布がまだまだよろしくないので、毎日、場所を変えてやっている。
ニンニクは、1包1包がすべて同じ大きさではないので、大きさを2種類に分け、2種類のALHO NEGROを作り始めている。
大きさをそろえたほうが、製品としては、美しい。
この2種類に分けたALHO NEGROの製品名を・・・・・・
大きいほうは、ALHO GENKI
小さいほうを、ALHO BEAUTY
詳しくは、またどこかの後段で紹介させてください。
トライを完成させます。
このALHO NEGROを毎日2包、食べています。
素晴らしく、体調を良いもの保持してくれています。
読者の皆さんも、できれば、自分で作って永く食べてみてください。
作り方は、YOU TUBEで沢山紹介されています。
ただ、悪臭が出ます。
それさえ、クリヤー出来る場所があれば・・・・・
ベランダの隅でも可能かもしれません。
市販のものは、高価です。
自分で作れば、安価で済みます。
そして、健康!!!
我が陣営は、“安くて美味しい、そして安全”を目指しています。
だから、トライで成功した暁には、市価の半値で販売の予定(少量ですが、今でもそうしています)。
沢山の人に食べていただき、“美しさと健康”を保持していただこうと思っています。
きれいごとでは、ありませんぞ・・・・・・本心です!