20分で理解するプロット
さぁさぁさぁ!
いよいよ九州公演が始まります‼︎‼︎
先に九州に行っている市村氏を追いかけて、サク(中島健作)さんと東京を出発!

しゃべりっぱなしの移動時間(5時間)はあっという間‼︎‼︎
めちゃくちゃオモロかった笑
日田に着いて市村氏と合流!
すぐさまパトリア日田のスタジオをお借りして稽古。
『移動日にサラッと少し稽古するからねー』とは聞いてたよ。
聞いてたけど。
まさかの、ノンストップ4時間半稽古とは‼️
稽古終わり22時のサクさんと私はこんな感じ
そして。
市村啓二の『少し』は
『少しじゃ無い。』
と心のメモに書いたのでした。笑
でも、とても有意義な稽古だった。
稽古をしていないここ数日。
各々が過ごしていた時間のはやさ?リズム?が違うからそれを合わせる事が出来た気がする。
出会う人出会う人がとても暖かい日田。
いいところだなー✨
『HandY-ハンディ-』
〔2016年 第13回杉並演劇祭「大賞」受賞作品〕
【あらすじ】
幸せな結婚を夢見る英子は婚活に励む日々。
ある日のパーティーの帰り道、ろうあの男・裕作と出会う。
裕作は英子のコミカルさと激しさを見初めて「漫才やろう」と誘った。
当然、英子は断るが裕作の猛烈なアプローチに根負けし、しばらく様子を見る事に。
「すぐに諦めるだろう」と思っていた英子であったが、裕作の熱意、不思議な優しさに触れる中で徐々に心が変化する。
ひょんな事から二人は裕作のふるさとを訪れ、そこで英子は「裕作がなぜ漫才師にこだわるのか」という理由を知る。
そんな中、英子も10数年ぶりに自分のふるさとへ行く事を決意する。「止まったままの時間を動かすために。」
しかし…ふるさとで英子を待っていたのは信じがたい現実だった。
英子と裕作、偶然交わった二人の人生。
様々な葛藤や衝突を繰り返し裕作の夢だった「漫才の舞台」はやがて二人の夢へと変わっていく。
【脚本・演出】市村啓二
【音楽・ピアノ演奏】中島健作
【出演】武者真由 市村啓二
*今作品は三ツ星キッチン「TOGETHER」(作・三ツ星キッチン)のスピンオフ作品として誕生しました。
【日田市公演】
▼日程:2017年9月12日(火)13日(水)
▼開演:各19:00
▼会場:パトリア日田小ホール
▼日田市公演チケットお申し込み
▼チケット:前売り一般¥2,500/学生¥1,500
(全席自由・当日各¥500増)
▼お申し込み:
【久留米市公演】
▼日程:2017年9月14日(木)
▼開演:19:00
▼会場:久留米シティプラザ・久留米座
▼久留米市公演チケットお申し込み
▼チケット:前売り一般¥2,500/学生¥1,500
(全席自由・当日各¥500増)
▼お申し込み:
【福岡市公演】
▼日程:2017年9月15日(金)
▼開演:19:00
▼会場:ぽんプラザホール
▼福岡市公演チケットお申し込み
▼チケット:前売り一般¥2,500/学生¥1,500
(全席自由・当日各¥500増)
▼お申し込み:
【東京公演】
▼日程:2017.10.6(金)~10.8(日)
▼会場:阿佐ヶ谷アートスペースプロット
▼開演時間:
◎10/6(金)19:30
◎10/7(土)14:00/18:30
◎10/8(日)12:00/16:30
▼チケット:前売り一般¥3,800/学生¥2,500
(全席自由・当日各¥200増)
▼お申し込み
☆お名前
☆ご希望日程
☆ご希望枚数
☆ご連絡先を明記の上ご連絡ください٩( ᐛ )و
プロット もしもし、未来ですか?
こんあいば(‘◇‘)♡
2周年
おめでとう
💮
まだ2年w
もう5年分くらい書いてるんちゃう?
こんなにたくさんのお話を書いてるのに
ますます充実してるよね。
プロデューサー業も
スグにネタが枯渇して辞めると思っていたけど
気づかせてくれたのはあなたのお陰です。
そして何より
私の妄想を
素敵なお話にして
世に出してくれる
それがとても嬉しい。
自分のブログ書くより
そっちの方が嬉しい。
本当に
ありがとう。
これからも
たくさんの櫻葉erと
たくさんのARASHICを幸せにしてください。
そして私も。
さて、
2つのお話について、
作らせていただきました
が、
できた作品を先に拝読致しましたが
あら?
私こんなお話作ったっけ?
って思うくらい
もはやガン無視と言っても過言でない。
なんなら櫻葉、若櫻葉ってところしか
エッセンス残ってないねんけど?
まぁ、
いつもの事やから
別にええねんけど笑笑
今回も
お見せしましょうか
↓
お気に召すまま
櫻葉
付き合い始めて初デート?
初体験?初お泊まりな感じ
櫻井さん
相葉さんともに
リーマン同期22歳
就職してひと月半の初期研修終えて、
配属決まって一緒にいるのは今日でおしまい
打ち上げで飲みに行こうぜ
有志でワイワイ
お開きになって終電がない
送って行くよ俺車持ってるから
すっごい綺麗な人
ずっと狙っていた
でもその日は告れなくて
そのまま家まで送って帰った
実はその時相葉さんも、
運転する櫻井さんの横顔に惚れていた
なんてカッコイイんだろう
またこの車に乗りたい
助手席に乗るのはオレって決まってる
中略
付き合いたてで
ウキウキきゃっきゃ❤してる2人
……
設定違くない?笑笑
私がお気に召すままを聴いたイメージは、
夜間のドライブデートだったのね。
初デートでウキウキしてドライブして
道中楽しくて仕方ない!みたいな
そんな話にしてねーっていう話
したよね?私(´・_・`)
どこへ行ったんだろう。
あの話は笑笑
あとは、
Beautiful Worldもね。
いつぞや、
リクエスト募集してたやないですか。
あの中に
ちょっとコレ面白そうじゃない?的なのがありましてね。
けどやっぱり設定難しいなあって話になり
ねーねー面白そうなの思いついたから聞いてよ!って
私が話を振ったのがきっかけです。
(リクエスト募集の意味笑)
いえ、
募集は無駄にしてません。
拝読させていただき、
今後の参考にシマフクロウ。
甘い雰囲気のお気に召すままとは
対象的な
ちょっとクレイジー感の漂う
挑戦的なお話にしました。
バッドエンドも少し検討していて
でもそこは
ハッピーエンドしか書かないというポリシーもあって
ぼやかして終了することにしました、
が。
かなりチャレンジ企画であったことには
間違いありません。
お話ができるまでの過程を
少しネタばらし
↓
まぁこんな感じで
すんなり出来ました笑
ちょっと雅紀くんが
汚いオジサンとやってるのは
想像するとううううんだったのですけどw
どうせなら私と!ってリクエストして
ほっぺにチューしてもらいました♡
プロデューサーの特権です( ´∀`)ハハハ
実はこのお話、
Beautiful Worldなんてタイトル付けましたが
最初は
『刹那的night』にしよう!って話になっていました。
もちろん私が刹那的nightを書き始める前の話です。
このやり取りは9月上旬のことですので
で結局Beautiful Worldにしようってことになり、
じゃあ私が書く話に刹那的nightって付けよう!ってことになったのです。
同じ景色を見ているはずなのに
その人が置かれている背景によって
Beautiful Worldだったり
そうでなかったり。
そんな願いを込めて
歌のタイトルではなく、アルバムタイトルですが
つけてみました。
アンタイトルでも良かったんだけど、
そこはまた歌をきちんと聴いてから迸る妄想をお話に変えたいと思っています。
お祭りを
誰よりも近い場所で
見られることが
何より嬉しい。
書くことを生業に
それも願ってる。
多分本人も分かってるけど
今のままではそうはいかない。
けど私は
願いを叶えたい彼女を
応援して
しばき倒して←
中略
握手会させたい笑笑
そしたら行くから
私だと黙ってw
おめでとう。
あなたの紡ぐ言葉のすべてが
私には宝石に見えます。
これからもよろしく。
2017年9月29日
けい拝